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1960年

英語の授業。

天ぷら、スイーツ、なんとお酒もちょっと出ます。一回いつも通りやったら横並びでやるよ。いやもちろん。てか最初からで良くね?


懐かしい友人たち(いや友人と呼ぶには距離がある人から親友まで)と、駅のエレベーターに居合わせる。と、思いきや最新技術により線路も走る。だだっ広い水溜りまで向かって、長い鍵盤の上を走る 走る。

終わった後には爽快感。やっと 友人たちには話しかけようと。1960年。

しあわせ

母校の小学校にいた。

下の学年もいたから、たぶん5.6年生だったと思う。最初の記憶はあやふやだった。なにも疑問を持たず過ごしていた。いつも連んでいた友達4人程、両親、あと1人か2人がいる。

途中で気づいた、これは過去に戻ってるんじゃないかと。今の僕とはだいぶ違うな。小学5.6年になっている!車の中みんなに告げる。これはおかしいんじゃないか。みんな割と賛同してくれた。確かにおかしいかもね。あと車の中に子ども?赤ちゃん?小学一年生?見慣れない子がいた。自分たちも十分子どもなんだけどね。。

 

そこで僕は2つの説をあげた。

①僕たちみんなが過去に来てしまった。

②世界が過去にタイムスリップして(意識はそのままの別世界に行って)しまった。

 

どうしたらここから正しい時間軸に戻れるのか、みんなで悩み始めた。そしたらなんとみんなで暮らしていた。楽しいけど急だな。

でも僕は薄々分かっていた。タイムスリップなんて出来るわけない。みんなでするなんて更に無理な話だ。だから、僕だけがタイムスリップしてしまったのか、もしくは僕の頭がおかしくなかったのか(はたまた元々か)。

親だったかな 大人に打ち明けてみた。そしたらやっぱり、僕の頭がおかしくなってるっぽい。それをみんなが気を遣って話し合わせてくれているんだと。みんな優しいな。今すぐこんなことはやめよう、元々の生活に戻ろうと提案したけど、なんでかな。そのままでいた方がいいよ、みんなの優しさを今は受け入れようって、言ってくれた。そうかもなって。楽しいし。まあ悪くはない生活だし。

そうだよね って 安心した。

C

縦横無尽に駆け巡る。スタッフが全然安全確認しないおかげで危険だった。携帯とか頭とか背中とか。水中アトラクション。

これってCって頭に言うルールある?杏仁豆腐、それからもずっと勘ぐってる、、、

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